最大で2400食/時間程度の製造能力を有します。 ロールギャップがモーター駆動になってるので力いらずでギャップ調整が可能です。 また設定値もデジタル表示であり、どなたでも間違いのない設定が可能です。
オプションで打ち粉を削減する装置、同じ量目で麺の長さを変えることができる装置などを備えることができます